
【春号】卒業
今年は娘二人が、中学校と小学校とそれぞれ卒業しました。
仕事はお休みをいただき、どちらの卒業式にも出席したのですが、どちら母校なのでとても感慨深くウルウルと涙腺がゆるくなりました。
やはり人に教える仕事の先生は、ポイントを知っているようで、言葉一つ一つが私の胸に刺さりました。
特に次女の先生は、黒板の時間割を書くところに素晴らしい言葉を書き留められていたので、思わず激写したので、皆さまと共有させていただければと思いました。
娘たちには、こんな素敵な想いを形に出来る大人に成長して欲しいと思った2025年の春でした。